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今週の指標 No.206

目次   前へ 次へ 2000年11月6日

価格低下が続く繊維製品

<ポイント>

  1. 消費者物価(生鮮食品を除く総合)は、99年10-12月期以降、前年をやや下回る水準で推移し、2000年7-9月期には0.4%の下落となり過去最大の下落幅となっている。項目別にみると、繊維製品のマイナスへの寄与度が徐々に大きくなってきている(図1)。
  2. この背景としては、繊維製品の輸入価格が下落している一方、輸入浸透度は消費財全体よりも急速に上昇していることから、安価な輸入製品の急増により既存の国内品との競争が激化し価格が押し下げられていることが挙げられる(図2)。

図1 消費者物価の推移

図2 輸入浸透度と輸入品価格

担当:内国調査第一課 関野恒一 直通03-3581-0767

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