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今週の指標 No.205

目次   前へ 次へ 2000年11月6日

下落率の大きいチェーンストアのデフレータ

<ポイント>

  1. チェーンストア販売額は、店舗調整前で9月は前年同月比5.1%減(店舗調整後は同7.6%減)となるなど、減少傾向となっている(図1)。この背景としては、(1)カジュアル衣料専門店の台頭等による衣料品販売の不振、(2)住関品の不振等、が考えられるが、(3)販売額の構成比が大きい(図2)生鮮食料品等の相場安の影響もあると考えられる。
  2. 販売商品の構成比を考慮したチェーンストアのデフレータを試算してみると、チェーンストアのデフレータの下落率はCPIよりも大きくなっている(図3)。

図1 減少が続くチェーンストア販売額 図2 チェーンストア販売の構成比

図3 チェーンストアデフレータの動き

担当者:内国調査第一課 野中 隆介 直通03-3581-9516

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