内閣府 Cabinet Office, Government of Japan

内閣府ホーム  >  内閣府の政策  >  経済財政政策  >  経済財政政策関係公表資料  >  今週の指標  >  今週の指標 No.191

今週の指標 No.191

目次   前へ 次へ 2000年9月18日

アメリカ金融引締政策の推移

<ポイント>

  1. 連邦準備制度は、99年6月以降、6次にわたる利上げを行ってきたが、8月22日、6月に引き続きFFレート(フェデラル・ファンド・レート)の誘導目標水準を6.5%、公定歩合を6%と据え置いた(図1)。
  2. 実際のFFレートの推移を見ると、テイラールール(注)とほぼ一致した動きとなっており、GDPギャップに対応した金融政策の引締めが行われてきたことが分かる(図2)。
  3. しかし、テイラールールの動きからみて、今回の金融引締め局面が終了したか否かを判断するにはまだ若干の時間を要すると考えられる。

図1 政策金利の推移(99年5月以降)

図2 テイラー・ルールによるFFレート

(注)

担当:海外調査課 南 順子 直通 3581-9536

目次   前へ 次へ
内閣府 Cabinet Office, Government of Japan〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)