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今週の指標 No.170

目次   前へ 次へ 2000年7月17日

物色される中・低位株

<ポイント>

  1. 年初からの株式相場を見ると、4月下旬以降は、時価総額の大きい銘柄が弱含む一方で、時価総額の比較的小さい銘柄は徐々に値を上げていることがわかる(図1)。
  2. また、株式売買単価と信用取引買残高の株単価の推移を見ると、4月下旬以降、いずれも下落しており、比較的株価の低い銘柄が売買される傾向が強まっているものと考えられる(図2)。
  3. これは、米国株式相場の不安定な動きを背景として、情報通信関連株を中心とした高株価・大型銘柄に買いが入りにくくなっている一方で、比較的低い株価の好業績銘柄や業績回復期待銘柄を物色する動きが広がっていることが要因と考えられる。

第1図 最近の東証株価指数の推移 第2図 株式の取引単価の推移

担当:内国調査第一課 新井洋司 直通03-3581-5854

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