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今週の指標 No.169

目次   前へ 次へ 2000年7月17日

需給の改善がみられる電気機器

<ポイント>

  1. 国内卸売物価をみると、原油高等により素材は上昇しているが、機械類は下落が続いている(図1)。
  2. 機械類の内訳をみると特に電気機器の下落幅が大きくなっている。この背景には、技術進歩要因などが寄与していると考えられる。但し、下落幅は縮小している(図2)。一方、日本銀行「全国企業短期経済観測調査」の製商品需給判断D.I.(全規模)をみると、加工業種のうち特に電気機器で大幅な改善がみられる(図3)。需給の改善が下落幅縮小に寄与していると考えられる。

図1 国内卸売物価の推移

図2 国内卸売物価(機械類)の推移 図3 製商品需給判断D.I.(加工業種)の推移

担当:内国調査第一課 関野恒一 直通03-3581-0767

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