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今週の指標 No.166

今週の指標 No.166 目次   前へ 次へ 2000年7月10日

クレジットカード等の普及

<ポイント>

  1. クレジットカードの発行枚数・利用額の動きをみると、ともに増加傾向にあり、クレジットカードの利用が進んでいる(図1)。
  2. こうした普及の背景には、持ち歩く現金を少なくできたり、近い将来の収入も折り込んで商品の購入ができるなどの利点があると考えられる。
  3. なお、最近開始されたデビットカードサービス(銀行等のキャッシュカードで支払いができるサービス)の利用もまだ取引金額は小さいものの、今年に入り家電販売店などでの利用を中心に急増している(図2)。
  4. このようにカードを使用した取引は、消費者にとって利便性が高く増加傾向が続いているが、他方で、多重債務に陥った利用者からの相談は近年高水準であり、不正使用に伴う被害額も増加している(図3)。

図1 クレジットカードの発行枚数・利用額の推移

図2 デビットカードサービスの取引件数と取引金額 図3 多重債務に悩むクレジットの利用者からの相談件数とクレジットカードの不正使用被害の推移


担当者:内国調査第一課 五十嵐 哲也 直通03-3581-9516

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