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今週の指標 No.142

今週の指標 No.142 目次   前へ 次へ 2000年4月24日

価格転嫁の進展がみられない最終財

<ポイント>

  1. 国内卸売物価は、原油高や国際市況の回復等を背景に、昨年2月以降前年比下落幅が縮小し、2000年3月には98年2月以来、2年1ヶ月ぶりに前年比プラスとなった。
  2. 但し、需要段階別の動きをみると、素原材料や中間財は、昨年よりほぼ一貫して下落幅を縮小しているが、最終財にはほとんど動きがみられていない。内需の弱さ等から最終製品に価格転嫁が進展していないと考えられる。

図1 国内卸売物価と原油価格の動向

図2 需要段階別の卸売物価(国内品)の動向

担当:内国調査第一課 関野恒一 直通03-3581-0767

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