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今週の指標 No.139

今週の指標 No.139 目次   前へ 次へ 2000年4月17日

地価下落等により改善がみられた外資系企業のビジネス環境

<ポイント>

  1. 対内直接投資は、90年代後半以後着実に増加しており、99年度上期は前年同期比126.3%増(届出統計ベース)となっている(図1)。
  2. 外資系企業への意識調査によると、外資系企業を取り巻くビジネス環境について総じて改善がみられており、特に地価・オフィス賃料に関して改善の割合が大きい(図2)。バブル崩壊以後地価は下落基調が続いているが、特に95年後半~98年前半は円安傾向にあったことから、ドルベースでみた地価は大きく低下している(図3)。こうした地価等の下落が、外資系企業の対日進出にかかる初期コストの低下につながり、対日直接投資を促す要素ひとつになったと考えられる。

図1 対内直接投資の推移、図2 外資系企業を取り巻く環境の変化(過去2~3年間)、図3 地価の推移

担当:内国調査第一課 栗田 高光  直通 03-3581-9527



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