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今週の指標 No.122

今週の指標 No.122 目次   前へ 次へ 2000年3月6日

季節性が小さくなっている個人消費

<ポイント>

  1. 個人消費関連の指標をみると、3月、7月、12月が他の月と比べて多くなっており、顕著な季節性が確認できる(図1)。但し、その季節性は年々小さくなってきている(図2)。
  2. 消費の季節性が小さくなる要因としては、(1)所得面の季節性も小さくなってきたこと(図2)、(2)衣料品等季節に応じて変動するような消費支出の全体の消費に占める割合が減少していること(図3)、(3)年中無休の店舗が増え、年末に買い溜めする必要性が小さくなってきたこと、などが考えられる。

図1 消費関連指標、年間に占める各月の構成比

(備考)1.総務庁「家計調査」全国全世帯消費支出、日本百貨店協会「百貨店販売額」、日本チェーンストア協会「チェーンストア販売額」により作成。
 2.1999年実績。

 図2 構成比が小さくなっている10-12月期の消費と所得

 図3 減少が続いている被服履物費への支出

担当者:内国調査第一課 野中 隆介 直通03-3581-9516

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