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今週の指標 No.111

今週の指標 No.111 目次   前へ 次へ 2000年2月7日

所得収支の動向

<ポイント>

  1. 対外純資産の増加等を背景に、資本・労働所得に関する対外収支(=所得収支)の黒字は増加基調で推移してきたが、99年に入り黒字幅が縮小してきている。内訳をみると、証券投資収益及び直接投資収益が減少している(図1)。
  2. 99年に入っても経常収支黒字は続き、対外純資産は増加しているとみられるが、円高の影響等により利子所得が減少しており、またアジア通貨・金融危機の影響等により、アジア現地法人からの配当金の減少もあった。こうした要因により、所得収支の黒字幅は縮小することとなった(図2)。

図1

図2

担当:内国調査第一課 栗田 高光 直通 03-3581-9527

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