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今週の指標 No.108

目次   前へ 次へ 2000年1月24日

99年には世界各国で株価が上昇

<ポイント>

  1. 欧米主要国をはじめとした世界各国の株価は、99年に上昇率が高まった。アジアNIEsはアジア金融危機による株価の下落・低迷の後、99年には急騰した。中南米諸国においても、株価はメキシコでは前年末比80%上昇など、より顕著であった。
  2. 99年の株価上昇の要因としては、各国の景気回復期待が挙げられる。11月以降は、インフレ懸念の後退などからアメリカの株価が上昇し、それに追随する形で各国の株価も大きく上昇している。
  3. 同時に2000年問題に備えて主要国の資金供給量の伸び率が高水準で推移したことも年末の株価上昇につながったという指摘もある。

表:各国の株価上昇率の推移                                    (前年末比:%)

表 各国の株価上昇率の推移

図 各国の株価の動向

図 アジア

図 中南米

(備考)
  1. Datastreamより作成。
  2. 各国の株価指数は下記の通り。
    日本:日経平均、アメリカ:ダウ工業株、ナスダック、ドイツ:DAX、フランス:CAC40種、イギリス:FT100、香港:ハンセン、韓国:韓国総合、台湾:台湾加重平均、シンガポール:ST、メキシコ:IPC、ブラジル:BOVESPA

担当:海外調査課 盛川恭子  直通03-3581-0056

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