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今週の指標 No.107

目次   前へ 次へ 2000年1月24日

増加する投資信託

<ポイント>

  1. 投資信託残存元本額は1999年4月以降増加している。その大半は比較的リスクの低いMMF1の増加によるものである。
  2. 株式投信については、足元では設定額2が増加傾向にある一方で、株価が上昇すると解約額2も増加して利益を確定する動きが見られる。したがって、残存元本額2はほぼ横ばいで推移しているが、株価の上昇を反映して時価残高3は増加している。

図1 投資信託残存元本額の内訳

図2 追加型株式投信の動向

(注)
  1. MMF(マネー%マネジメント%ファンド)は追加型公社債投資信託の一種(追加型については注4参照)。一定期間据え置き後は、手数料なしで解約当日に引出が可能。
  2. 残存元本額=残存元本額(前月)+設定額-解約額(含償還) ……いずれも簿価ベース
  3. 投資信託の時価ベースの資産から未払信託報酬等の負債を引いたもの。
  4. いつでも購入%換金ができ、信託期間が定められていない投資信託のこと。
(備考)
日本銀行 金融経済統計月報 により作成

担当:内国調査第一課 早川弘毅 直通03-3581-5854

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